水道屋のコラム 緊急時の対処法 その1

水道屋のコラム 緊急時の対処法 その1 トイレがつまったら①

水道屋のコラム 緊急時の対処法 その1 トイレがつまったら①
水道屋のコラム 緊急時の対処法 その1 トイレがつまったら①

水周りのトラブルは突然やってくることが多く、予期せぬことで焦ってしまいます。

そんな時の対処法についていくつかご紹介していきます。

まず一回目のトラブルは、トイレがつまってしまった、流れなくなったという時の対処法。

水周りのトラブルの中でもトイレが使えないというのはとても困る事の一つであり、2つトイレがあればいいのですが、1つしかないご家庭や場合によっては2つとも使えない場合にはとても緊急性も高いトラブルと言えるでしょう。

そんな時には、まずつまっている個所によって対処法がかわってきます。

トイレが流れなくなってしまうのには、主に2か所でつまりが発生しているケースがあります。

まず1つが便器内部のつまりで、もう一つが地中に埋設してある排水管のつまりです。

見極め方法としては、まず屋外に設置してある排水マスのフタを開け見てみる事です。

通常、台所、浴室、洗面台やトイレに対し、その箇所のすぐ外にマスというものが設けられていることが多いです。

かなり昔の作りや特殊な建て方、また立地条件によってはマスがない、あっても離れたところにあったり、全部の排水が一つのマスに集合していたり、浄化槽が設置してあったりと様々です。植木や花壇、土・砂利などで隠れてしまっている場合も少なくありません。

詳しくは過去のコラムを参照してください。

とにかくトイレの裏(外)や周りを見て、丸や四角、コンクリート製や鉄製または樹脂製、直径(長さ)15cm~40cm程と様々ですが、フタが見つかったら開けて見て下さい。

そこに水が溜まっていたり、トイレットペーパーや汚物が見えたらそこが原因と見てほぼ間違いないでしょう。

良く古いコンクリート製のマスが流れが悪く、そこにトイレットペーパーや汚物が引っかかってつまりを発生させてしまう事があります。

こうした場合、棒状のものやホースを突っ込んで解消する事もあります。

また浄化槽のふたを開けてみて、便などが固まって液状になっていないことも。こうした場合、簡単に対処するのは難しいのですぐ衛生社の連絡を。

その②に続く~

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